北海道野営会キャンプ日記 創刊号
さて、北海道野営会キャンプ日記と題しオフ会備忘録としてみました。
創刊号は古山貯水池自然公園キャンプ場にて当月17日より行われた野営会オフ会をかいつまんでレポします。
もし、お暇ならどーぞ。
”H.I.C ~kawakami WayでWマッサルにお元気玉を~”と、いつの間にか命名されていた今回のイベント。
イベント名の理由についてはここでは言及できず残念ですが…
まぁ要するに…とにかく!皆で楽しみましょう~♪
と、言うのがそもそもの主旨!
Bサイト貸し切りで行われ、そこに集結。
今年6月に行われた支笏湖モラップまたはSPW以来のごぶさた顔が勢ぞろい。
今回も次男とのデュオでの参加。
前泊組もあり、居ても立っても居られず早起き重鎮が起床するであろう早朝5時を目標に現場到着。
到着時は雨。
宴会幕であったであろうランステの下で雨宿りしていると案の定、間もなく重鎮起床。
この日のキャンプが始まります。
この日は雨に見舞われるも時々晴れ間も見えたりで目まぐるしく天候がかわるデー。
晴れ間を見てすかさず設営。
リビシェを用いて最近お気に入りのホームポジションでレイアウト。
広々フリーサイトB。
グルキャンには最適かと。
気温24度、過ごしやすい。
当日メンバーも続々と集結。
96さんメイドの極太な木こりのろうそくに驚愕。
着火が楽しみ。
そして、乾杯。
差し入れが嬉しい。
早々と美味しいお菓子にも舌鼓。
今日の私提供はココナッツミルク入り3種の豆入りキーマカレーと手造りナンとベトナム旅行の土産に知人より頂いたジャコウネココーヒーを皆で堪能しようと計画。
久々の再会に話も弾む。
幕を張り足しながらのんびり。
マッタリタイム。
そして、幕体増殖。
幕体カラーバリエーションも華やかに。
天候定まらないこの日の古山。
しかし、ここでは絆が定まる。
皆、和気あいあい。
広々Bサイトに笑い声が響きわたる。
子供達に人気だった、パラシュート遊び。
丸めて投げるだけなのだが、大人もついついムキになったり。
子供達も繋がりが楽しい。
そして、このコーナーがオープン。
RaviBar!
旨いお酒に舌鼓。
フレッシュでフルーティーなお酒は女性達にも大人気。
滞在10分のゲストも交えての記念撮影。
そして、おっくん提供のスイカ割り。
飛散防止にビニール入り。
目隠しをして、拍手で誘導するも…
反対方向に…
ハイ、次。
ハイ、次でようやく。
陥没。
切り分けて皆で夏の味を堪能。
そして、スケボースクールも開催。
三ツ星さんま焼きも旨し。
絶品、生ちらし。
ラーメンサラダにリゾット他多数が宴会場に並ぶ。
どんどん運ばれて来るご馳走。
これぞ、グルキャンの醍醐味。
エビチリにアボガドなんちゃらとか…
我提供カレー&ナンも披露。
(写真撮る暇無し 汗)
炉端Shige部隊も活躍。
気が付くと日没。
そして、宴もたけなわ。
極太木こりのろうそくが素晴らしい!
途中から降り出した雨にも負けず毅然と燃え続ける。
そんな光景にたまらず焚火を囲み踊り出す人々の姿も。
ほうずきとタネほうずきの明かりに照らされながら過ぎゆく時間も忘れる程、楽しい時間。
雨上がりには子供達による花火大会。
アダルトタイムも一頻り盛り上がり、就寝は25時頃。
そして、翌朝起床時には笑う程の大雨。
のんびりとサイト内の片付けして雨脚が弱まってから本格撤収。
撤収終了時の晴天はお約束。
帰り道には最近ハマリの我武者羅のラーメンを食べて、暗黙の導きにより南幌の三重湖緑地公園キャンプ場で幕体完全乾燥を果たして、スッキリとキャンプを終えました。
教訓もあった今回のオフ会。
次回への糧として邁進致しましょう!
皆様、有難う御座いました!
今回のエントリーメンバーは
◆えいとぼりさんファミリー
◆96&ayaさん夫妻
◆北の空と大地さんファミリー
◆Hide&Sigekoさん夫妻
◆おっくん夫妻
◆なな吉ちゃんファミリー
◆Ravi&Yohさん
◆大木煩悩さん父子
◆なしゅおさん(滞在10分)
そして、
◆コチタク父子でした。
尚、記事内容の補足については
あのお方や
この方の記事にてご協力頂いております。
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